VOYAGER: RECOVERY
//OPERATOR: ACS //BIOME: All //BECKGROUND: <REDACTED>. //MISSION: Contractors will be briefed on planet //TERMS: Fallen prospectors must be revived by team. No drop pod respawns. //RATING: Hardcore
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//オペレーター: ACS // バイオーム: 全て //背景:<編集済み>. //ミッション: プレイヤーは惑星上で説明されます。 //条件: 倒れたプロスペクターは、チームで復活させなければならない。ドロップポッドのリスポーンがない。 //評価: ハードコア
VOYAGER: RECOVERY – ミッション概要
- Find the Crash Zone [M] – 壊れた場所を探す [M]
- Clear out the Wildlife 0/6 – 野生動物を排除する 0/6
- Inspect the Ship [F] – 船を検査する [F]
- Repair the Ship – 船を修理する
- Repair the Thrusters (Machining Bench) – スラスターを修理する (機械加工台)
- Repair the Guidance System (Machining Bench) – ガイダンスシステムを修理する (機械加工台)
- Place the Thrusters and Guidance System into the Ship – スラスターとガイダンスシステムを船の中に配置する
- Charge the Ships Internal Bettery – 船の内部バッテリーをチャージする
- 0% Electrical Charge – 0% 電気チャージ
- Return the Cargo – 貨物を取り戻す
- Track the Creature that took the Cargo [M] – 貨物を持ったクリーチャーを追跡する [M]
- Kill the Creature Guarding the Corpses – 死体を守っているクリーチャーを殺す
- Collect the Cargo From Corpses – 死体から貨物を回収する
- Fuel the Ship – 船に燃料を補給する
- Place a Full Can of Biofuel in the Ship – 船に満タンのバイオ燃料を配置する
1. 壊れた場所を探す [M]
船が壊れた場所まで移動する。場所はマップにある通り。極寒エリアに行くので、手前の砂漠エリアである程度装備や武器、木材等揃える必要がある。マップ地点到着後に狼を6匹倒すことになるため、できれば銃まで作っておくと良い。1回死ぬとリスポーン出来ないし。
船発見後はテックツリーのランク4まで文明を進める必要があるため、極寒エリアに突入するときに作成が大変な物は持っていくと良い。インベントリに持ちきれないほど文明を進めても、結局また作ることになるため2度手間になってしまう。
2. 野生動物を排除する 0/6
船に近づくとスノーウルフが6匹出現するため倒す。私はまさか動物が襲ってくると思わず準備しておらずかなり危なかったが、できれば高台等建築してから近づいた方が良い。
3-4. 船を検査する [F] / 船を修理する
船の中を開くと画像のような感じ。壊れたスラスターと壊れたガイダンスシステムをインベントリに入れる。これ取れることに気付かなくて、ここまで機械加工台持ち込むことになったので記事を読んでいる人は注意してほしい。
拠点の場所は自由だが、私たちは極寒エリアを出て南側の森林エリアに作ることにした。結局マップ南東にいる北極熊を倒しに行かないといけないため、生活が厳しい極寒エリア内ではなく森林エリア道中に作ろうという理由。なおこの船の最も近い洞窟はトンネルクラスで大きいが、エリア外の判定で進むことが出来なかった。
極寒エリアを抜けた後にある湖の付近は近くにまあまあ大きい洞窟が5つあるため、ここに拠点を作成。
スラスターの修理に機械加工台が必要、⑤の内部バッテリーをチャージするためにバイオ燃料ジェネレーターも必要になるため加工器も必要になる。バイオ燃料タンクは⑦の通り、1つは船に入れ、もう一つはジェネレーターを動かす動力源にするため2つ必要になる。なおバイオ燃料は充填に時間がかかるため、早めに作ると良い。
- 機械加工台:木材x20、石x12、鉄の釘x120、鉄インゴットx40、エポキシ樹脂x10、ロープx24
- バイオ燃料コンポスター:鉄インゴットx20、銅インゴット8、コンクリートの混合物x12、鋼の釘x20
- バイオ燃料タンクx2:鉄インゴットx50
- 加工器:鋼インゴットx8、アルミニウムインゴットx40、電子部品x60、コンクリートの混合物x30、カーボン繊維x8、鋼の釘x30
- バイオ燃料ジェネレーター:鋼インゴットx20、銅インゴットx8、電子部品x12、銅の釘x20、ガラスx2
- 電力ツール:銅インゴットx20、精製ゴールドx8、カーボン繊維x4
- コンクリートの溶炉:鉄インゴットx12、ロープx8、エポキシ樹脂x12、コンクリートの混合物x20
- セメントミキサー:木材x50、石x40、鉄インゴットx20、ロープx8、鉄の釘x8
- コンクリートの混合物x20:シリカ鉱石x80、石x160、樹液x20
スラスターを修理する (機械加工台)
機械加工台さえあれば割と簡単…と思ったら。チタニウムインゴット意外に必要。
- Damaged Thruster Part (損傷したスラスター部品) x1
- エポキシ樹脂 x5
- チタニウムインゴット x10
ガイダンスシステムを修理する (機械加工台)
地味に面倒なカーボン繊維。すり鉢でカーボンペーストを作成してコンクリートの溶炉に入れると作成することが出来る。電子部品はお察し。
- Damaged Guidance System Part x1
- 電子部品 x5
- カーボン繊維 x10
6. 貨物を取り戻す
死体を守っているクリーチャーを殺す
⑤と⑥の順番逆ですが、⑥から進めるのがオススメ。マップの地点に行くと、壁際に大きな骨がある。これに近づくとポラリスという名前のネームド北極熊が出現するため、このポラリスを倒す。
死体から貨物を回収する
ポラリスを倒した後、大きな骨?死体?を調べると、中に「STRANGE DEVICE」があるためこれを回収する。
5. 船の内部バッテリーをチャージする/7. 船に燃料を補給する
準備が出来たら再度極寒エリアにある船に戻る。バイオ燃料ジェネレーターで船をチャージするのはリアルタイム1時間かかるため、食料や水、酸素など十分に持っていく。体力回復ペーストがあると移動が楽。
- 修理したスラスター部品
- 修理したガイダンスシステム部品
- クリーチャーから回収したストレンジデバイス
- 満タンのバイオ燃料タンクx2
- バイオ燃料ジェネレーター
- 電力ツール
- シェルター用建築物 (ジェネレーターがシェルター内でないと動かないため)
部品やら燃料やらをまとめて船に入れる
船の上部に4つの枠があるため、ここに該当の部品を配置。
ジェネレーターと船を接続し、チャージ起動
雪で電力ツールが埋まってしまい、全然見えない状態で電力ツールを配置することに。船のどこから繋ぐの!?と困惑したが、適当に足に接続したところちゃんと充電されていた。雪で見えないが、下図のように接続。
チャージ100%になったらLAUNCH!
チャージが完了し100%になると、船を調べた時に「LAUNCH」というボタンがクリックできるようになっている。これをクリックすると船が宇宙ステーションに旅立ち、ミッションクリアとなる。
ミッションコンプリート
これでミッションは完了。後はドロップシップに戻るだけとなる。