「GhostRecon Wildlands」が2019年5月2日から「Operation:Oracle (オラクル作戦)」が配信されました。
ゴーストの皆さん、オラクル作戦へようこそ。
「ゴーストリコン ワイルドランズ」の今回の無料アップデートでは、あなたの真理への理解を試すシナリオを体験できる新たな2つのミッションが追加されます。
ゴーストの皆さんはボウマンに依頼され、ユニダッドに逮捕されたスケルテックのエンジニアを救出することに。このターゲットは、必ず守らなければならないアメリカの重要な産業機密を握っています。
そこで、独自の計画を持つゴーストチームのリーダー、コール・D・ウォーカー大佐に出会うことになります。
報酬
- ハンドウェア「死刑執行人」
- 右腕タトゥー「ライオンの巣穴」
ハンドウェア「死刑執行人」は新CQCモーション
ハンドウェア「死刑執行人」を装備した状態でCQC(近接攻撃)を行うと新しいモーションでキルを行います。
ストーリー (ネタバレ有り)
ボウマンからの依頼でユニダッドに捕らえられたスケルテックのエンジニアであるダニエル・ロドリゲス・アレヤーノの救出に向かいます。そして、いざダニエルの元に行くと、そこにはコール・D・ウォーカー大佐がいました。そこでダニエルは裏切者であり、更にボウマンがダニエルを保護していることを聞かされました。
ひとまずウォーカー一行はダニエルを隠れ家まで運び、尾行を行います。するとボウマンとダニエルが2人きりで会うという話を聞きます。
密会地点まで行ってみると、そこにはボウマンの姿はありません。ダニエルを尋問すると、ユニダッドにボウマンを引き渡したと白状しました。ユニダッドの基地にいるボウマンを救出しにいきます。
その後、隠れ家までボウマンを連れて行きます。そこで、敵のスパイ(ダニエル)を助けたのは「命令」されたからだと答えます。ウォーカーはダニエルが寝返ったと分かった時点で殺すべきだった、命令によって仲間を殺している、とボウマンに詰め寄り口論になります。
見かねたプレイヤーが仲裁に入ります。そこで、ウォーカーは「こいつ(ボウガン)を信用するのか」「ならお前を信じよう。こいつ(ボウガン)を信じるお前をな」という流れになりミッション完了です。