UI/壁紙

動く壁紙!?Wallpaper Engineを試してみたよ!

動く壁紙はライブ壁紙と呼ばれることも多いです。基本的にWindowsのデフォルトの機能だけではライブ壁紙は設定できないので、外部のソフトウェアを使うことになります。今回はライブ壁紙を設定できるソフトウェア「Wallpaper Engine」を試してみたので、詳細について話していけたらと思います。

ゼノン
ゼノン
でもそのうちMicrosoftからデフォルトでライブ壁紙は出ると思うけどね。まあでもここまで版権系が豊富にはならないだろうなあ

WallpaperEngineとは?

Wallpaper EngineSteamで販売されているライブ壁紙を設定できるソフトウェアです。2019年6月現在で価格は399円。お安いので気軽に入手することが出来ます。

カテゴリ すべてのソフトウェア > ユーティリティ > Wallpaper Engine
名前 Wallpaper Engine
リリース日 2018年11月17日
開発元/パブリッシャー Kristjan Skutta
価格 399円

他のユーザーが作った壁紙も沢山用意されているので、それらをダウンロードして利用することも出来ますが、自分でライブ壁紙を作成することも出来ます。

マルチモニタでも大丈夫!色々な解像度に出来る

モニターを複数接続している環境の方は気になる「壁紙の解像度」ですが、これらはどのような形にするのか選択することが可能です。

  1. モニタごとの壁紙…それぞれのディスプレイに違う壁紙を設定する
  2. ストレッチシングル壁紙…一つの壁紙を複数のディスプレイに伸ばして表示
  3. 壁紙をクローン…それぞれのディスプレイに同じ壁紙を設定する

ライブ壁紙の種類

皆さんが気になるのはスバリここ!どんなライブ壁紙があるのか、という点だと思いますが、幾何学的な模様からアニメ・漫画・ゲームに至るまで様々な壁紙が配信されています。また、動くライブ壁紙という点ではどれも変わりませんが、例えば下記のようなものがあります。

  1. 流れている音楽に合わせて映像が変化する壁紙
  2. 自分のカーソルの場所がハイライト表示される壁紙
  3. 音楽が流れるもの
  4. 時間などが表示される壁紙 など

本記事の下記解説に「タイプ」と書かれていますが、このタイプがWebの場合はレスポンシブが多く、環境に合わせてギミックがあるものになります(音楽に合わせて動くとかカーソルに合わせて動くとか)。Videoは動画ベースで作成、Sceneは画像ベースで作成となりますので、環境に合わせたギミックはありません。

当ソフトウェアに関する著作権等については製作者に依存するものであり、勝手な利用は辞めて頂きますようお願いいたします。また、無断転載防止のため動画に×が入っています。ご了承ください。

単純に絵が動く壁紙

タイトル Gaze
作者 Batter Half
タイプ Scene
解像度 3840 x 2160
ワークショップURL https://steamcommunity.com/sharedfiles/filedetails/?id=1195626192

水辺に佇む女の子です。一目見て、綺麗!と気に入っています。あまり大きな動きはありませんが、水面がキラキラと輝いていたり、女の子の足元から光が出ていたり、ほのかに風の流れを感じさせるようなエフェクトが掛かっています。特に音楽も無く、静かに絵を鑑賞することが出来ます。

音楽に合わせて壁紙が変化する壁紙

タイトル Audio Visualizer
作者 V3ng3nc3
タイプ Web
解像度 レスポンシブ
ワークショップURL https://steamcommunity.com/sharedfiles/filedetails/?id=893418273

オーディオに合わせて中央のサークルが反応する壁紙です。様々なカスタマイズが出来るようになっており、背景の変更、サークルの大きさ、色、位置なども変更が出来ます。このAudioVisualizerは代表的なもののようですが、音楽に合わせて変化するタイプのものは他にもありますので、お好みのものを利用すれば良いと思います。

幾何学模様が動く壁紙

タイトル Dune
作者 ObeyKUSH
タイプ Video
解像度 1920 x 1080
ワークショップURL https://steamcommunity.com/sharedfiles/filedetails/?id=1403625644

壁紙中央で幾何学的な模様が次々に姿を変えていく壁紙です。これもカッコよくて一目で気に入りました。欠点としてはVideoなのでAudioVisualizerのようなカスタマイズは出来ません。また、解像度も1920×1080となっており、ストレッチシングル壁紙の利用を考えている場合は利用し辛いかも。画質が粗くなってしまうこともありますが、デュアルディスプレイの場合は円がベゼルに被ってしまうので…。

マウスのカーソルに合わせて変化する壁紙

タイトル CORSAIR Collection
作者
タイプ Web
解像度 レスポンシブ
ワークショップURL

マウスカーソルに合わせて背景の電子回路の模様が虹色に浮かんでくる壁紙です。円はたまに大きくなったり小さくなったりを繰り返しています。また、このCORSAIR Collectionはカスタマイズとして他にもコルセアメモリのRGB部分が変化するものや、中央のロゴがCORSAIRになったり、カーソルでなく普通にウェーブしたりと様々です。

プレイリスト機能

いくつかの壁紙をプレイリストに登録して時間経過で変えていくことも出来ます。1時間経ったらプレイリストに登録した次の壁紙に変更する、というような使い方です。

wallpaperengine

メモリ使用量は20MB(32bit)

私のPCは16GBしかメモリを積んでいませんので、ライブ壁紙は結構キツいんじゃないかと思っていました。なので、私はメモリの消費量が少ない32bit版を利用しています。OSは64bitですが、特に問題なく起動出来ています。

ゼノン
ゼノン
62bit版はメモリを更に消費すると書いてありました。(May use more RAM)

上記で紹介している「Gaze」のストレッチシングル壁紙(デュアルディスプレイ)で17MB使っており、大体の壁紙は20MBに届かないくらいのメモリ消費量なので、そこまで気を使わなくても大丈夫かと。カスタマイズが出来るものでしたら、フレームレートなどを調節することで消費量を減らすことも出来ます。

ちなみにディスプレイ1枚FullHD(1080p)解像度ではGaze実行時15MBでした。

試してみた感想

一番の懸念であったメモリ消費量も特に問題ありませんでしたし、お手軽ワンコイン以内で買えて、この壁紙の豊富さはとても良いと思いました。Steam Workshopには本当に様々の壁紙が公開されていて、先述されていないものでも、読者の方の好みに合ったものがあると思います。特にマルチディスプレイ利用者は壁紙の種類が限られているのでオススメですね。

個人的には「Wallpaper Engine」はかなり良い買い物だと思っています。今まで見やすい&軽いからという理由で灰色単色の壁紙でしたが、鮮やかで綺麗な壁紙にするとテンションも上がるというものです。

まあ、少し気になるところといえば、日本語なのに中華フォントが採用されているところですかね!w 外国で開発されているソフトウェアはたまにありますけど。

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